013. New Classic


ご無沙汰しております。
空想家楽団の団長、団長です。
今回は、お知らせです。



A lot of holidaysのギタリスト&ヴォーカリスト、のハズのハラリョ君。前回のスタジオで、突然ピアノの前に座りマスダ君の曲を弾き驚かせた、というエピソードがあります。

後日その時のプレイを弾き直し、送ってくれたそうです。


Babyface Pf ver.


是非ハラリョ君に、空想家楽団versionの「Babyface」でピアノを弾いてもらいたいですね。


そして、空想家楽団の新たな仲間をご紹介できる日が遂にやって参りました。

岐阜県在住の「いののの みか」様です。

私やマスダ君と同じ釜の飯を食った仲とでも言いましょうか。同僚であった方ですが、現在はご実家へ帰られた為、遠く離れた場所でのリユニオンという事になります。ロマンチックであります。

空想家楽団では、作詞家として参加していただけるということです。

私、違った感性が入ってくるのが楽しみで仕方がありません。期待しております。



さて、空想家楽団。
団員募集はここで一旦、締め切らさせていただき、現在のメンバーでの活動に集中しようかと考えております。

まずはアルバムを作成し、ライブを行うのが目標です。



音楽は、少しずつ少しずつ変化して、今のような形になりました。

現在クラシックと呼ばれている音楽から400年ぐらい経て、いろんな形に変化して、エレクトリックやワールドミュージック、人と共に進化して進化して今の形になったのです。

しかし、突然おかしな形になることって、ないんですね。それは、異形のものが万人に受け入れられることはないからです。

現在の音楽の楽しみ方は多種多様、そもそも音楽とは、万人に受け入れられなかったからといって消え失せてしまうようなものではありません。

我々のようなもの好きが自由に音楽を楽しみ、発信できるというのは、現代ならではの特権とも言えるかも知れませんね。

その特権を行使しようじゃないですか、プレイヤーの皆さん!



空想家楽団

2016.08-

0コメント

  • 1000 / 1000